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「建設業における働き方改革関連法案」

■概要

・労働者の待遇改善などを目的に「働き方改革関連法案」が成立しました。
・これまで適用外だった建設業にも、残業時間の上限規制が適用になります。
・上限を超えた時間外労働を課すと罰せられるケースもあり対策が必要です。

長時間労働の是正や違法残業の抑止、労働生産性の向上などを目的に、
2018年6月29日に「働き方改革関連法案」が成立しました

その中から、今回は残業時間の上限規制についての留意点を共有します。 
●成立に伴う留意点
労働基準法では、法定労働時間が定められており、
 この時間を超過する場合、労使間で36(さぶろく)協定を結ばなければ違法となります。
これまで建設業では36協定を結べば上限なく時間外労働を課すことができましたが、
 法案可決により、原則、月の時間外労働は45時間以内、年換算で360時間が上限となりました。 

●適用時期や罰則
建設業では5年間の猶予期間の後、2024年4月から企業規模を問わず適用されます。
36協定を結ばずに時間外労働を課したり、上限を超えた時間外労働を課した場合、
 「6カ月以下の懲役または30万円以下の罰金」が科せられることがあります。 

●対策について
36協定を締結していない企業については、36協定を結ぶことが肝要です。
 加えて、残業時間、休日労働の正確な把握も必要です。


建設キャリアアップシステム

 わが国全体の就業者人口が減少するなかで、担い手の確保は全産業に共通する課題です。建設業において現場を担う技能者、とりわけ若年層の入職を進めるためには、他産業と比べて生涯を通じて魅力的な職業、産業であることを目に見える形で示していくことが大切です。
 現実には、建設業の年齢別の賃金(いわゆる賃金カーブ)のピーク時期は製造業全体より早く、40歳前後に到来しています。このことは、現場での本人の生産性に現れない管理能力や、後進の指導といった経験に裏付けられた能力が適切に評価されていないことの現われと考えられます。
 また、建設技能者は異なる事業者の様々な現場で経験を積んでいくため、一人ひとりの技能者の能力が統一的に評価される業界横断的な仕組みが存在せず、スキルアップが処遇の向上につながっていかない構造的な問題があります。
 こうした現状を変革するため、平成27年5月19日に開催された建設産業活性化会議において、建設技能労働者の経験が蓄積されるシステムの構築が表明され、これを受けて同年8月6日、構築に向けた検討の場として官民からなるコンソーシアムが立ち上がりました。
 そして平成28年4月19日には「建設キャリアアップシステムの構築に向けた官民コンソーシアム」となり、一人ひとりの技能者の経験と技能に関する情報を業界統一のルールで蓄積し、適切な評価と処遇の改善、技能の研鑽につなげ、若手入職者に将来のキャリアパスを目に見える形で示していくための基本的なインフラとするべく、「建設キャリアアップシステム」の基本的な考え方をまとめた「基本計画書」が合意されました。これに合せ「建設キャリアアップシステム開発準備室」が設置され、システムの運用手順やシステムに必要な要件定義についての検討がスタートしました。
 その後、平成28年12月21日に開催されたコンソーシアムにてシステムの「要件定義書」が合意され、(一財)建設業振興基金がその運営主体となり実現に向けた開発に着手しました。
 さらに平成29年6月30日には「建設キャリアアップシステム運営協議会」が設置され、国土交通省等の関係省庁、振興基金、関係団体によりシステムの運営方針を決めています。

システムのポイント
 建設キャリアアップシステムでは、一人ひとりの技能者がまちがいなく本人であることを確認したうえでシステムに登録し、IDが付与されたICカードを交付することが最初のスタートになります。ICカードが本人を証明する機能を担うことになります。その上で、いつ、どの現場に、どの職種で、どの立場(職長など)で働いたのか、日々の就業実績として電子的に記録・蓄積されます。同時に、どのような資格を取得し、あるいは講習を受けたかといった技能、研鑽の記録も蓄積されます。こうして蓄積された情報を元に、最終的には、それぞれの技能者の評価が適切に行われ、処遇の改善に結びつけること、さらには人材育成に努め優秀な技能者をかかえる事業者の施工能力が見えるようにすることを目指します。















ご挨拶

CES岡島電商株式会社

代表取締役 岡島秀紀でございます。

皆様には平素からご厚情賜り暑く御礼申し上げます。

弊社は、平成4年4月創業、平成24年3月29日、CES岡島電商株式会社として法人化、電気設備工事を主体として事業をおこなっております。

元請様はもとより協力会社様と共に邁進して行く所存であります。 

 

弊社設立時、共同設立者 亡き妻岡島和子(享年60歳)の・・・漫画家 美村あきのTwitter、美村あきのfacebook を今後においても支援・応援します。

 

 

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